山形大学工学部が開発した「常温乾燥技術」
山形大学工学部の世界的に著名な教授2名が取締役として在籍しております。
流体力学を駆使した「熱を使わない乾燥技術」を通じ
完成したのが「常温乾燥技術」です。
山形大学工学部教授のご紹介
株式会社ベジアが提供する常温除湿乾燥機の開発に携わっている2名の教授です

城戸淳二
1959年生まれ
日本の高分子工学者。山形大学教授有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)の開発者で、1993年に世界初となる白色有機ELを開発したことで知られる。

鹿野一郎
1965年生まれ
日本の機械工学者。山形大学教授
流体力学を中心とした研究を重ね
株式会社ベジアのテクノロジー
「常温除湿乾燥」を開発